感謝とお疲れ様とこれからも。

"生きづらい"を忘れさせてくれる
そんなとこ、探してた。

存在価値をくれて、色をつけていきたいと何度も思わせてくれる。
そんなとこ。

ライブハウス、、みつけた。。



初めてステージ上でボロボロ泣いた日。
私の家族が見ていた私は
きっと初めての私の姿。 
感情が剥き出しになって、ぶつけたのは
私の"心の色"そのもの。だったと今は思う。
ライブ後お母さんに「大丈夫?」と聞かれた。
 続けて
「あんずがやりたかったこと、わかった気がする。あんずはあんずらしくそのままいけばいいと思う。」

口元が震えた。

母はこの世の誰より正直者で
これまで幾度となく私は傷つけられてきた←
"初めて音楽で認められた"
そんな感じがした。

この日が、ヒューマンステージの、あの大きなステージでの最初で最後のライブになった。



野外での"幻フェス"は
弾き語りを初めて1年も経っていなかった頃出演した
焼き鳥の匂いが香ばしく
もくもくとこちらに風が運んでくる煙
とても煙たかった。。
でも楽しかった。焼き鳥は美味しかった。
最高だった

ヒューマンステージの山田さんに
感謝とお疲れ様でしたと、今後もよろしくお願いします。。

あんずの缶づめ

曲を作って歌う あんずの詰まった缶づめです。

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